この国は大丈夫か30代男性「高学歴難民」が「月10万困窮生活」の末に迎えた「驚きの末路」
コメント
注目のコメント
高学歴でも困窮している人もいれば、そうでない人でも仕事で成功している人がそれぞれに一定の割合存在するという話だと思います。ただ確率としては、高学歴の方が生活に困窮する可能性は圧倒的に低いのではないでしょうか。
今は、周りの人のサポートもあって、やり直せてて良かった。
助けてを言えない人、言いづらい人って一定数いると想像する。コミュニティナースでおせっかいによる相互扶助の出番かも。
頼られた方って、意外と、頼ってもらえて嬉しかったりもする。もちろん、それも個人差ある。けど、言うだけタダと思って言ってみるのはあり。
頼って良いという成功体験の醸成は重要かも。よく聞く話(統計的な数字は持ち合わせていない)で、日本では、子供の時から、人に迷惑かけじゃダメって声がけがあるのが影響してそう。だからこそ、おせっかいな人が機能する。
頼られてうれしいという特性を自分が持っている自覚し、周りにも認知されていると環境が整って良いよね。そういう、才能の可視化とつながりを持って相互に助け合える状態って素敵。