長良川の「鵜飼い」に異変、環境変化が伝統に影

コメント

注目のコメント

• 横山 椋大

  京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

  ・2023年11月20日

  長良川の鵜飼いさんの話を間接的に伺ったことがあります。100年後、鵜飼いはどうなっていると思いますか？という問いに対して
  「絶対今のまま残っている」と即答されたといいます。
  しかし、伝統は後継者不足による継承の困難さが取り上げられがちですが、近年では予測できない環境変化によってこれらの伝統は危機に立たされています。急速に進む環境変化に伝統はついていけるのか、私たちは何をすべきなのか日々考えています。
• Kishimoto Yasuhide

  システムエンジニア

  ・2023年11月20日

  鵜飼を初めて見た時には、こんな伝統があるのかと感動しました。船上で食べる鮎も格別です。
  鵜匠が国家公務員と聞いた時には驚きましたが、この伝統を代々守り続けて頂きたいです。
• 石原 康

  某原薬製造→2020より後発品

  ・2023年11月21日

  私は岐阜の生まれですが
  実家近くの農業用水路に鮎が泳いでいます
  タモで救えるレベルで
  小さくもない
  
  長良川は河口堰の影響も当時は言われていましたが
  そもそもダム作りすぎめ山から栄養が降りてこなければ
  苔も育たないとか言われていますがどうなんでしょうね
  
  取りすぎたらその地域の鮎がへる
  ただそれだけだと思いますがね