• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本で金価格が爆上がり中 政府・日銀の「円安放置」で高まる価値

55
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    金(ゴールド)は“モノ”の代表です。お金(マネー)の価値が下がるということはモノの価値が相対的に上がるということで、ドルを大量供給したり「政府債務、クレジットカードの延滞率の上昇」等でドルの信用が落ちたりすれば、インフレが起きて価値の保存手段である金の価格が上がるのは当然です。米国以上に通貨を大量供給して実質金利(高いほどお金の価値が上がる)が低く財政状態も悪い日本の円はドル以上に価値が下がっていますから、国内にいると感じませんが、世界の物価は円に換算するともの凄い勢いで上がっています。一物一価の金の値段が対円でうなぎ上りになるのもむべなるかな。
    諸国がドルに見切りをつけて金を買うのも原因は同じでしょう。いまや我が国は米国債の世界最大の保有国。その一方、日銀の金保有量は中央銀行の中で10位前後に過ぎません。米国の軍事力に頼る我が国が金買いに走るわけには行きませんからね・・・ (・・;


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    通貨当局としては、ドル高圧力がある中での介入効果は限定されますから、昨年のようにドル円の明確な反転のタイミングをうかがっているのかもしれませんね。


  • badge
    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    ここ1年はインフレリスクをヘッジするための金の実力が存分に発揮されてきました。今後、日米英欧のインフレ率が低下していく見通しがある中で、ホームズ氏の勧める金関連ポートフォリオ構成の定期的な見直しが大切になるのでしょう。
    個人的には、地政学的な要衝にありウクライナ支援の中継地であるポーランドの中央銀行が金を買い増したことにも興味を強く惹かれました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか