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ゴールドマン・サックス証券の持田社長が退任へ-関係者

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    持田さんの教えの中で「可愛くやりなさい。頭が良いとか提案が素晴らしいのは当たり前で、その上でお客さまから好かれないと何もできないから」というのが一番心に残っています。

    お疲れさまでした。


注目のコメント

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    ソニーベンチャーズ/ソニーグループ シニアインベストメントダイレクター

    留学経験がないまま新卒で入社した自分は英語での仕事に大きな不安がありましたが、新人の時に持田さんから

    「英語が喋れないのではなくて、そもそも何が言いたいか纏まってないから話せないだけ。整理して話せば伝わるぞ。発音とか気にする必要はない」

    と言われて、勇気をもらったのを今も覚えています。


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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    日経新聞の「こころの玉手箱」に掲載された持田さんの教えを、私もいくつか大事にさせて頂いています。

    https://www.goldmansachs.com/japan/our-firm/people-and-culture/TreasureBox1-5.pdf

    「私は大学時代、早稲田に一度も勝てなかった。負け癖がついていた。勝つためにはたくさんの練習を積み努力して準備しないといけない。勝つ自身をつけるためにはものすごい努力をしなくてはダメだ。これは仕事にも通じることだと思う。」

    「社長として会社をマネジメントする責任を負うのは気が進まないと話した。すると、『おまえはまだその程度の人間なのか。自分が何をしたいかではなく、会社のために何ができるかを考えるべきだ』と叱責された。当時46歳だった私は電話の後しばらく考えて、言われたとおりだと思った。自分がどれだけ成果を上げるかではなく、どれだけ人の役に立てるかが大切だと悟った。私の遅かりし転機となった。」

    この新聞のコラム以外にも、以下の著作でマインドセットや考え方に触れることができます。

    エディー・ジョーンズ、持田昌典『ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備』


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