駅そばの今とこれからを考える
読売新聞
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コメント
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地方によく出張に行きますが、政令都市や観光地を除けば住民は電車を利用しないので、駅は閑散としています。そういった場所では収支が合わないし、地方の事業承継は予想以上に深刻なので、上野駅のような無人店が増える。個人的には味気ないけどなぁ。人による接客はこれから価値が上がる。
注目のコメント
都心で生活してると特に減っている印象はなかったですが、記事の冒頭は地方の有名店から始まってますね
確かに旅客が減れば経営的には直撃
都心も記事にあるように以前と比べれば圧倒的に競合が増えましたが、一方で「駅ナカで食べるのも普通」と市場も広がったと思うのでプラスかマイナスかはどちらでしょうね
個人的にもまさに「うまい、はやい、やすい」の代名詞なので時間がないときなどちょこちょこ使います
セルフも良いんでしょうが、昔のキオスクと同様で熟練の人が捌くスピードのようにはできないと思うので客が多い立地では難しそうだと感じますhttps://diamond.jp/articles/-/308970
常盤軒については製麺を委託してた製麺所の都合で困難になったことによる味の維持が出来なくなったことが閉店の理由です。
なので、一概に高齢化やコロナと断言は出来ないのですし、駅そばの維持は記事の案でも可能ですが、地方そばとなるとまた難点が増えそうです。
といいつつ、時間に余裕を持って駅に着くことが少ないので駅そば食べられる位のスケジュールを詰めたいですね笑