若手が「働きたい企業」2位トヨタ、1位は? 「他にない成長機会」
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注目のコメント
ネームバリューがあり、
給与が高く、
伝統があり、
社員がキラキラしてそうな、
誰に聞いても知ってる、
企業ですね。
20年前のランキングから金融を除いて外資を足した感じでしょうか。n数が多くなれば、ノミネートされるのは知名度の高い企業に集約されますから。
皆、これらの企業の中の人になって比較した訳ではなく、イメージで回答するしかないわけであり、実態は闇の中です。
「若手が選ぶ、企業のネームバリュー&イメージランキング」とした方が的を得てますかねパワハラは論外。ホワイトすぎる企業もダメ。次は「ゆるブラック」に嫌気、ですか。やや言葉遊びっぽい印象も受けますが、人気企業ランキングをみると、誰もが知っている大手がずらり。
井原隆一(日本光電工業相談役、埼玉銀行(元)専務)さんは、「口ではみんないろいろ言ってますが、欲があるんです人間。それに応えるのが会社。ここで人生を設計しようと思ってもらえるのと、どこか他いいところあったら出てやろうというのは大違い」とも。そういう意味で大手は期待の醸成に成功しています。
同じ日に公開したこちらの記事は「Be crazy」がメッセージです。
ファーストキャリアにスタートアップを選ぶべきでない3つの理由
株式会社KabuK Style CEOの砂田憲治さん
https://job.newspicks.com/articles/1312自己成長につながる仕事が上位に入っていますが、同時にネームバリューもあるところ。ということの様です。
単に楽な仕事、ではなく不確実な世の中だからこそ色々なものが身につきそうで、且つ堅実なところ。という感じなのでしょう。