AI時代こそ、経営者が「幸せ」を最優先すべき理由

コメント

選択しているユーザー

• 田中 康雅

  株式会社パパゲーノ 代表取締役

  ・2023年11月26日

  「AIに負けないのは、幸せな人だ」
  
  っていい言葉ですね。大切にしたい。

注目のコメント

• 泉 雅人

  LIFULL senior 代表取締役

  ・2023年11月22日

  「幸せについて本気出して考えてみる」というのも大事ですよね、時には。
  
  あくまでも個人的な経験のシェアですが、結果という合理性だけを無心になって追い続けてた時の生き方と、自分らの存在意義を問い、理想を言葉にし、結果と理想のバランスを高い水準で必死に実現しようともがく生き方。
  
  後者の方が生きてるって実感が桁違いにあります。逆に前者は普段見える景色が時々灰色に近づく。そんな感じでした。
  
  何かに偏りすぎると必ず歪みが生まれる。
  
  本当にそう思うので、記事で語られている「バランス」の話は幸せに繋がる要因だと思っています。
  
  と、ちょっぴり本気出して考えてみました。
• Kanai Asuka

  NewsPicks Brand Design Senior Editor

  ・2023年11月22日

  便利さや効率性が重んじられるテックサービスの世界で、Delivering Happinessというフィロソフィーを第一に掲げるZoom。
  
  AIの急激な進歩で不安を覚える人も多い中、テクノロジーと我々はどう幸せに共存できるのか？を探るべく、Zoom日本法人の下垣社長と、幸福学の前野教授との対談を実施しました！
  
  印象的だったのは、「AI時代に活躍できるのは、幸せな人だ」という前野さんの言葉。Zoomがハピネスを第一に掲げる理由や、ここ数年のZoomの進化の背景が、より鮮明にわかった気がします。ぜひ皆さんお読みいただけると嬉しいです！
• 横山 椋大

  京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

  ・2023年11月24日

  ＞テクノロジーにはやはり、二面性があると思います。私たちの暮らしを便利にする一方で、ある意味で人間らしさを奪う側面もある。
  これは重要な問いかけであると思います。テクノロジーが私たちの生活を豊かにする半面、人間性を奪っている物事、例えばコミュケーションの機会など、があると思います。答えはありませんが、個々で問い続けるべき命題であると思います。