ふせんが「言語化」に一番適している理由
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注目のコメント
ふせん、よく使います。
アイデアや、気になることにとりあえず書いておくのですが、後で見てみると大したアイデアではないなとか、気にするほどでもなかったなど、その書いた時の温度感とは違って冷静になると、いくつか必要ではない付箋も出てきて、さいごまで残っているのは割と良いアイデアだし、良い気づきでアクションを打たねばと思うものだったりします。おそらくその時その時で何か気になるものは脳の中でたくさん出てくるのだけど、文字に起こしておけば、その後に本当に欲しい情報だったのかを整理するキッカケを作ってくれるものなのだと思っています。思いついたことを書き出して整理はできるけど、それを『言語化』とは言わないでしょう。どちらかといえば一人ブレストじゃないっすか?
書き出して整理したものを分析・抽象化までできて初めて『言語化』と呼ぶと思います。
でも付箋に書き出すというのは非常にいいやり方だと思います。それは、AIにはできない事だから。
(続き?)
https://diamond.jp/articles/-/331891