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企業は儲かっても賃金が上がらない構造~これが岸田文雄政権支持率どん底の真因だ

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    基本給あげても、その分ボーナス減らしている企業が少なくないようです。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    でた、「内部留保」害悪論。久々に見ましたね。
    この言葉を使う人は会計を理解してない人(断言)なので、
    間違った事を言ってると思って間違いないです。

    当期純利益は人件費を控除した後の金額で、
    つまり、人件費は当期純利益の構成要素の1つです。
    そして、人件費を増やしてもなお利益が出てるのか、
    人件費がそのままで利益が出てるのか、
    人件費を減らして利益を出しているのか、
    当期純利益だけを見ても全くわかりません。

    また、過去の「内部留保」を減らすには、
    赤字になるか、利益以上の株主配当をするしか無いです。
    つまりは、利益が出続ける限り「増えて当たり前」です。


    この人の主張を鵜呑みにすれば、
    「赤字になるまで人件費を増やせ」と言ってるのと同じです。
    そんなことしたら、企業のキャッシュが減って、
    企業はどんどん縮小していきます。
    そんな選択をする企業は、節税のためにあえて赤字を狙う
    一部の中小企業ぐらいですね。
    また企業が赤字になると、法人税収がどんどん減ってしまい、
    企業と一緒に国が滅びますね。


  • ファイナンシャルプランナー

    内部留保が積み上がっているのに思い切った賃上げが実現しない、というのは企業側の経営判断の話しであってそれと岸田政権の評価とは違うような気もするけど。


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