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和平交渉の可能性協議か 10月に米欧とウクライナ

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    欧米諸国政府からゼレンスキー大統領に和平交渉に応じるよう、内々に働きかける、というのは、これまでも何度かあったことです。
     ゼレンスキー大統領はそのたびに、明確に拒否してきました。

    第2次世界中のチャーチルも国内国外からさんざん和平に応じるように突き上げられ、フランスのド=ゴールも連合国の各政府から「あいつをやめさせろ」とさんざん工作されたものです。
     そのような外部の無責任な雑音を意に介せず戦い続けた者が勝者となりました。

    しかし、チャーチルやド=ゴールがそうであったように、ゼレンスキー大統領も、欧米からの支援をつなぎとめ、国内の統制を保つ、というのは至難の業です。
     ウクライナの勝利は今年にはありえず、来年もまず無理でしょう。
     2年、3年と戦い続けられるか、という総合的な力量の問題になります。


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    和平となればウクライナは最低でも「国境線を2022年以前に戻すこと」を求めるし、欧米諸国も「力による現状変更を認めない」という建前上、そこは認めるでしょう。(可能であればクリミアも取り返したいが多分無理。)

    ただ、これを認めると、ロシアとしては「金と国民の命(と東欧のNATO接近)を掛けた結果、何も得られませんでした」となり、面子的に飲まない気がします。

    どこを落とし所にするのか?という点が非常に難しく、和平はまだまだ遠そうです。

    なお、国内左派がウクライナに対して「和平のために領土割譲せよ」とか言い出して炎上するだろうなぁという予想をしておきます(笑)


  • 通信技術

    核兵器と拒否権を持つ常任理事国が、他国への侵攻やり放題の現状に、和平交渉などあるのだろうか?

    ウクライナが和平交渉に応じるとしたら、侵攻されない為の核攻撃ミサイルの自国装備が最低限必要だろうし、国連支援の無いレームダック状態の国連改革も条件だろう。日本も他人事では無い。


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