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第二外国語の種類とおすすめの言語を徹底解説します

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    選択できるならマレーシア語かインドネシア語は、多分、文法など簡単だと思います。文字もアルファベット。日本では数大学しかありませんが・・・

    他方、興味のない言語をやるのは苦痛なので、何らか関心が持てる言語が良いかなと思います。それもない、ということであれば、単位目的でしょうか。

    私は大学では第一外国語がマレーシア語でしたので、第二外国語が英語、第三言語はドイツ語などをつまみ食いをしました。インドネシア語は類似言語(もともと一緒。リンガフランカとしてのBahasa Melayuから発展)で、マレーシア語との差を知りたかったので教授に話して聴講させてもらいました。

    インドネシアは人口規模や成長ポテンシャルを考えると、案外、使う機会はあるかと思います。

    あるいは、語学がある程度好きな方であれば、アラビア語など日本人で話せると価値のある言語をやる、というのも手かもしれませんね。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    第二外国語選択のとき、簡単にマスターできるのは、どの言語かという基準で選ぶと損をする。自分は大学でフランス語を選択したがモノにならなかった。むしろ自筆留学してソウルで韓国語を学んだことが、その後の仕事に大きなプラスになった。韓国の延世大学で韓国語会話を延べ二千時間は勉強して十八ヶ月コースを卒業した。韓国語を勉強すればするほど、面白くなった。日本人と韓国人の発想が似ていること、決定的に違っていることも学んだ。韓国語で韓国の大学で教鞭をとる機会にも恵まれた。国際会議で韓国語でプレゼンテーションができるようになった。日本語、日本人、日本文化を考えるきっかけになった。いまは韓国の延世大学韓国語学堂の先生方には感謝あるのみ。留学時代の友人はいまも仕事仲間だ。日本人にとって学びやすいのと、引き込まれるような、面白さがあるのが韓国語。


  • 東京大学教養学部 第5期Student Picker

    第二はスペイン語を選択しました。その後、イタリア語、タイ語、トルコ語と学びましたが、タイ語がダントツで難しかったです。やはり独自の文字体系をもつ言語は、学習初期の段階に反り立つ壁が存在すると思います。日本語なんて反り立ちまくりではないでしょうか。チャレンジャーの希望を打ち砕きます。


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