• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「ライドシェア」賛否めぐり噛み合わぬ議論 合理的な判断できないデータばかり 豊田真由子「本質はシンプル…規制緩和は、国民の生命安全を最優先に」

まいどなニュース
70
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • わたなべ農園 代表

    事故における責任などを担保するために、ライドシェア提供及び利用者双方が加入出来る保険が整備されるなら、いいのではないかと思いました。

    ただ、二種免許がもはや形骸化してきている問題は確かにそうですが、タクシーであれだけ恐喝や暴行事件が起こってバリケードなどの備品類整備がされているのに、ライドシェアなら同じようなトラブルが発生する可能性が低いとは到底言えません。
    もちろん、このようなトラブルは利用者側のモラルの問題なのですが、どんな人が利用してくるか分からないのがこのような交通インフラの怖いところでもあります。
    そして、このようなトラブルの恐ろしいところは、事が起きてから対処では遅いということです。


注目のコメント

  • 在NY 金融機関 Director

    生命安全を最優先に考えても、私は断然ライドシェアを選ぶ。

    なぜならドライバーの質に大きな違いがあると思うから。どちらも数多く利用した経験あるが、ライドシェアの方がサービスの質が高く運転も圧倒的に丁寧。
    タクシードライバーには、認知機能の衰えた老人や、他の職業に就けずに流れ着いたような方も多いが、そんな危なっかしいドライバーの運転する車には乗りたくない。

    臭い車内、ぶっきらぼうな接客、ナビを使いこなせない、決済で手間取るなど、そんなタクシードライバーにあたってイライラした経験、誰しも一度ならず何度かあるのではないだろうか。
    要は質の低いドライバーが多いのだが、そんなドライバーが二種免許を持っているだけで、安全な運転が出来るとは到底思えない。
    ちなみにライドシェアでは、上記のような不快な経験はほとんどない。


  • ファイナンシャルプランナー

    さすが元官僚だけあって論点がまとめられている。ただこれだと議論、検討のサイクルにハマって結局何も始まらない。時間がないんだ。政治家のリーダーシップで悪く言えば独裁でまず実行してやりながら不都合な箇所を修正しつつ前に進むしかない。乱暴で拙速すぎると言うのであれば地方におけるタクシー不足問題への代案を出してほしい。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    本質的な問題は、日本が大陸法に基づく法体制になっていることや、過剰に秩序を尊ぶ憲法17条の影響下にあることだろう。
    英米法では、まずやってみて、問題があれば民事訴訟が提起され、裁判所が判例法を作る。その後、行政が必要なルールを策定する。
    現状の法体制の下では、日本は海外の動向を後追いして規制緩和を進めることのみが可能であって、自国内でライドシェアのような新しい仕組みを創造することは不可能である。後追いで規制緩和をしようとしても、既得権益の護持や、和を尊ぶ精神のもとで一向にすすまない。
    ちなみに、国際金融都市のランキングの上位は、中国を除くと英米法の地域ばかりである。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか