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一部医薬品の大量販売、20歳未満に禁止案 オーバードーズ対策

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注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    もちろん大量購入や転売などの規制も必要ですが、
    以前は危険ドラッグがはやっていたように、
    なにかを規制したら別のなにかに流れていく、という側面があることは念頭におかねばです。

    ODの危険性周知ももちろんですが、危険性を知っていて手をだしている人も少なくないでしょうし、なぜODしようとするのか、ODしようとした時に思いとどまるにはなにが必要なのか、を紐解いていかないと根本的な解決にはならないかと。

    ちなみに、市販薬に限らず、処方薬であっても、異なる医療機関を複数受診して重複処方してもらうことが可能となってしまっているのが今のシステム。
    マイナンバーの活用で、処方歴など医療機関や薬局で確認できるようにすることで、重複処方も避けられますし、不必要な医療費の削減にもなります。


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    こういう問題は政策を行うと同時に研究を走らせて、効果を検証していく事が必要だと思います。もしも環境が整っておらず、データが取れない様であれば、データが取れる環境整備も同時に進める必要があります。

    目の前の薬剤に手を出しているから深刻な薬物に手を出さずにすんでいるのか、それとも、風邪薬などの薬をオーバードーズする事によって、更に多幸感のある薬に手を出していってしまうのか。

    政策を行うからには、こういった検証を行い、より効果的な政策に繋げる必要があるでしょう。また、研究を走らせる事によって、想像と違う方向に効果が進んだ時に、方向転換することもできる様になります。


  • フリーランス/零細投資家

    全年齢の購入履歴を管理しないと20歳以上の転売ヤーが暗躍しそうです。これを実行するとして市販薬が手に入らなくなった若者が違法薬物や自傷行為に向かうリスクはどの程度考慮されているんでしょうか。


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