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【証言】雑談で拘束6年、中国「スパイ」冤罪の恐怖

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks編集部 記者

    いわれのない「スパイ罪」で中国で約6年間の実刑を経て帰国された鈴木英司さんにお話をお伺いしました。親中派、中国風に言うと「友好人士」の鈴木さんが拘束された事実は衝撃的です。

    また、自国の外交官への締め付けも厳しいようです。外交官を摘発して締め付けると、まともな外交はできなくなるため、その点でも中国の先行きに不安を感じます。

    追記

    記事中にも少し出てますが、以前は渡航されていた中国専門の学者の皆さんも現在、渡航を避けているところに、リスクの高さを感じます。記者もプレスツアーか、政治系の記事は書かないようにするとか何かしら工夫しないと行きづらくなりそうです。

    ビジネスパーソンの場合は、役人との接触や敏感なテーマでのビジネスを避けるとかでしょうか。ただ、コネ社会なので、幹部としていく方が役人と接触しない、となると仕事はやりづらくなりそうです。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    別記事で「いくら中国と言えども、外国人がフツーに仕事して生活する範囲においてこんな事は起きないですよ。よほどやっちゃいけないような地雷を踏んだんじゃないかと。」とコメントしてましたが、やはりそうじゃないですか。

    そもそも彼らとは思考回路が違う。だから、地雷の置き場所や踏んだ時の威力が違う。

    タイトルに「冤罪」とありますが、それは"こちら"の見方であって、"あちら"では冤罪じゃないんですよ。そこの捉え方からして事実を真っ直ぐに見ていない気がします。

    相手にとって都合の悪いセンシティブな話題を理解せず(理解してたにしても軽はずみすぎる)行動と発言をした。

    たったそんな事で!と極端だから中国は怖いのですが、程度の差あれ、他の国でも同じ事は起きえると思います。(アメリカだってテロに敏感ですから、不穏な発言や行動をしたら同じことが起きますよね)

    逮捕されたご本人は大変気の毒ではありますが、外国に居住する際は「フツーに生活しましょう」が本事態から得られる示唆だと思います。

    っていうか、中国で拘束されるよりアメリカで銃撃事件に巻き込まれる確率のほうが高い気がする。でもどっちも嫌だけど。


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    NCB Lab. 代表

    恐ろしい国です。気に入らない人がいれば、でっち上げで逮捕できてしまう。


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