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ペッパーランチ運営会社、ハンバーグを販売休止 食べた客に体調不良者続出……「心よりお詫び」

ねとらぼ
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    何となく牛肉なので生焼けでも大丈夫、と思いがちでしたが、臨床検査技師さんのコメントによれば、ミンチにするために衛生上のリスクが大きい食材で、赤いまま提供した場合は客がしっかり焼いて使ったカトラリーも取り替えることが必要とのこと
    赤い状態で提供して、卓上で最終仕上げをするハンバーグといえばハングリータイガーが思い浮かびますが、彼らも以前O157を出して一度潰れかけたところからの復活をしていますが、切り分けはスタッフがやりカトラリーはそのまま持っていく、鉄板の上からソースを掛けてナプキンではねるのを防ぐタイムがあり、ある程度落ち着いた時にはしっかり熱が通っているという計算をしてきちんとオペレーションも徹底しているので出来るのでしょう
    とはいえ、肉のプロであるはずのペッパーランチでなぜ初歩的なミスがあったのかは謎ですね、、


  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    ハンバーグを赤いまま出すのは、感染症の観点からはあってはならない。ひき肉、鶏肉、豚肉はしっかり加熱して客に出すのが常識。
    担当取締役は、善管注意義務に問われかねないぞ。


  • FS業 営業部

    様々な諸事情が重なり、発症したものと思います。
    こればかりはどんなに衛生的に行なってても、思わぬとこから発症するリスクがあります。
    体調が悪くなられた方は、お気の毒で、早期回復を祈るばかりです。とにかく原因究明に全力を注いでほしい。


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