運転席はあと3年でこう変わる! トヨタが本気で考えているコックピットの未来像
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コメント
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テスラのモデルSはもう既に、ほぼトヨタの3年後の理想に近い形で市販化されてまあまあの時間が経ってますよね…
激変の時代を迎えてる自動車業界。それを牽引するポジションで在りたいが故、CASE、MaaSなり概念変えるのに必死なんだろうなぁ。
兎にも角にも、トヨタであっても未来を先読み出来なく、リスク分散をできる限り行っている現状を見ると、国内からベンチャーやスタートアップも続々と出てくる気配がしてなりません。
ただ、そうやってしのぎを削って頂けることで、我々ユーザーが触れるデバイスの進化が急激に進むでしょう。
冷静さと同時に攻め必要な難しい局面ですので、来年のJMSは今年と雰囲気が変わりそう…Let's see.
注目のコメント
ジャパンモビリティーショー。モーターショーから名前を変えて再出発のようで、車にとどまらない「モビリティ」への拡張、車メーカーだけでなくソフト・サービス企業など参加者の広がり、そして日本車メーカーがいよいよ(ようやく?)EVに本腰を入れ始めたなどで話題が多いですね
今週は一般公開なので今日行ってこようと思います
さて、記事の運転席のUIについて、テスラやBYDの運転席を見ると、これまでの運転席は固定観念に囚われてたんだな、と痛感しますまたこうやってごちゃごちゃに…。。家電、スマホ、どうやって負けたか考えて欲しいし、そもそもユーザニーズに運転レスや保有レスがある事にはもう少し目を向けても良いと思います。。
いろいろなデザインを用意して,選べるようにすれば良いのではないでしょうか.いわゆるドライブ・バイ・ワイヤでハンドルとタイヤはメカニカルにつながっておらず,だいたいソフトウェアで自由になるでしょう.