「理解レベルの4段階」とは? 組織マネジャーが理解すべき用語解説
コメント
注目のコメント
レベルってことばが苦手
語源調べてみたらlibella貨幣とかもあるけど、libra天秤ってでてきました
天秤座としては複雑な心境。この感覚わかります?
https://www.etymonline.com/jp/word/level#:~:text=level%20(n.),ある(Libra%20を参照)%E3%80%82当たり前ですが、仕事においては全員に
>理解レベル(4) → 自分の言葉で人に教えられる
このレベルまで理解して欲しい。
更に上のレベルを言えば、『新しい業務方針や業務ルールを策定でき、その適切性を言語化出来る』ところまで出来るようになると理想です。
いま私の部署では、J-SOX基準の改訂があったことから、そのレベルまでのことをメンバーに検討してもらっています。
まぁ、もともと私が策定した自社内の評価方針が今回の改訂されたJ-SOX基準の内容はかなり満たしているのですけどね。でも100%満たすように評価方針の見直しをしています。コーチングの研修で「わかりました!」と「できます!」で脳の活性化する部位が異なると知りました。
コーチイ(コーチングされる側)の心の変容も4段階あるそうです。
無意識 | 意 識
で ④ | ③
き ゴール ←「わかりました!」
る 「できます!」 |「できるかなぁ?」
ーーーーーーーーーーー+ーー↓ーー↑ーーーー
で スタート |「できないだろうなぁ」
き 「わかりません」 |「できません」
な ① → ②
い |
「わかる」では足りない、「できる」と言わせる
のがコーチングとのことでした…難しい…(>_<)