ホンダ、GMと共同開発の量販価格帯EVの投入計画中止
Bloomberg.com
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注目のコメント
Ultium Cellsは三元系(正確にはNCMA)のためバッテリーは高価になるので当然の動きです。そしてLGESは現在ポーランドで生産調整しているくらいです。
LFP搭載車であるBYDの価格に近づけるには、LFP向けにプラットフォームを変えるのが先で、GMに付き合う必要はありません。今後EVのボリュームゾーンは、LFP対応が不可欠です。共同開発は難航しているとの噂があった。やはりという受け止めだ。ライバルが物凄いスピードで進化している中、戦略の枠組みが動くことは当然。しかし早い段階で従世代プラットフォームへの展望や、GMに頼らないエネルギーやもビリティのエコシステムをいかに構築していくか、方針を示していくことが必要だ。