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職場の「質問しない文化」を変えるたった1つの言葉

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  • とある地方公務員

    職場関係での会議で質問をしないパターンを考えてみました。
    ①説明に納得して本当に質問がない場合
    ②質問したいけどみんな早く帰りたい空気が漂っている(時間を取らせるのが悪い、後から個別に聞こう)
    ③質問することで自分の無知がバレる可能性がある
    ④質問する勇気がない、恥ずかしい、目立ちたくない
    ⑤単純にめんどくさい、関係ない
    ⑥説明者のためには指摘してあげた方がいいけど別にそこまでする仲でもない

    対面会議でのイメージで考えましたが、質問しない側にも色々と思いはあるでしょう。質問責任という言葉が使えるのは、どんな質問があっても耐えうる自信がある人かもしれません。
    面倒な質問はされたくないから自分もせずにおこうという考えもありうるかと思います。


注目のコメント

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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    日本人は、まず自己肯定感を高めないと。人の尺度ではなく自分の尺度を持つ事が大事。


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    「質問責任」。主語が大きいかもしれないですが、日本には必要な考え方だと思います。
    職場はもちろんですが、私はこの文字を見て学校教育を連想しました。ここで言う「質問」とはまた違うかもしれませんが、小中高大と進むとどんどん「質問しない文化」が創り上げられていきます。日本特有とは言えあまり良いこととは捉えられていないので、変えられると良いですよね。


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