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習近平の「一帯一路」は本当に“破たん”したのか? イタリアの離脱後も続く中国の拡大戦略

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    中国の「一帯一路」構想に関して、手厳しく、かつ感情的な見方が目立ちます。

    中国自身が、そもそも「一帯一路」構想を実現するための明確な戦略・戦術を打ち出せなかった印象が否めません。スリランカのハンバントタ港の悲劇は、その証左といえます。中国もここまでの事態になると想定していなかったのではないでしょうか。コンセプトだけが先走ってしまった結果といえましょう。

    一方で、中国は国際社会のビッグプレーヤーです。中国の対外投融資が戦略性を高める(貸し手としての経験を積んでいく)ことができれば、支援先の国との間でwin=winの関係が成立する可能性は、まだまだ残されています。

    言い換えれば、そうでなければ、中国の対外投融資に対して、距離を置く国がますます増えていくことになるはずです。


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