グーグル調査、日本はなぜ遅い? アップル、ヤフーの存在感も影響
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公正取引委員会では、ほぼ同じタイミングで、GAFAなどの巨大IT企業からの人材の引き抜きを模索する発表しています。官→民の流れは自然発生的に生じたもので止まらないトレンドかと思います。民→官の流れをつくり、相互に理解と牽制の効く均衡へのモデルシフトの模索が続きます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c5c883ea36bacccbf069e333ea266ef081b48f6日本のスマホにおける検索エンジンのシェアはグーグルが約75%、ヤフーが約24%(2022年3月時点)
スマホでの展開が遅れたYahoo!が、検索シェア24%にもなってるんですね。
爆速でも、巻き返しはすごかったんですねブラウザもそうですが、Gmail、Spreadsheet、Slide、Document、Mapなど消費者になくてはならない素晴らしいサービスを提供していると思います。
ユーザーにとっても利便性が高く、ユーザー自身が選んで使っていると思いますが、この企業努力が独禁法に抵触というのがいつも違和感があります、、、。誰のための法律なのか。
不当な価格の吊り上げによる消費者への不利益などが問題なのだと思いますが、上記挙げたサービス全部基本は無料だったりするので消費者保護の観点からは全く問題ないと思ってしまいます。詳しい人ぜひ見解教えて欲しいですね。
追記
よっぽど、Microsoftのオフィスの方が独占してる感ありますよね、、。Macユーザーは月額でしか使えなくなったのとそのライセンスフィーが年間1.2万超えるので、購入式の時より格段に高くなりました。5年で6万です、、、。