「育児に疲れた」「一人旅に」でもOK 子の預かり、広がる条件撤廃
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注目のコメント
旅についてきてくれるシッターさんやサービスがあったら、育児疲れしていても子供と旅にも出たい親のニーズを満たしてくれるかなと思いました。そこに補助が出たら尚良。
良い取り組み!だが育児疲れや子育て時間からの開放という見え方だと預ける側の心理的負担が大きいので、、サービスとしては子供の成長を助けるような見せ方にして欲しい。
近所のチビッコ集めて一緒にお泊り体験とか、図書館・警察署消防署の社会科見学ツアーとか、、単なる預かりではなく自治体が関与できる公共施設とコラボしてくれると親側の預ける抵抗感が減りそう。
公的サービスにばかり負担を求めるのも持続性が無いので、ふるさと納税とかクラウドファンディングで支えられるとなお良しかな、、?育児サポートも必要ですよね。まだまだママのワンオペ育児しかしてない古い価値観の家庭が多いようですから、ママは大変ですからね。純ドメの日本の男ってどこまでいってもモテないですね笑
ただ、育児の魅力語る記事がないのって大丈夫ですか?この国?なんかそういうのはむず痒い?視聴数が伸びないの?
けれども、子は宝、子どもはこの国の未来を支える可能性がある唯一の存在ですよ?
人を育てることの大変さばかりがクローズアップされ、子育て=大変、難しい、親はストレス溜まるとかネガキャンばっかりじゃないですか?
メディアの偏りが気持ち悪いです。
一人旅よりも、家族みんなで旅する事のが幸せですよ。
そんなに1人やら孤独やらを肯定したいんですかね?この国は?
子どもとの旅は大変ですが、そこから学べるものは多いです。目を輝かせて新しい物にワクワクしたり、年寄りでは気づかないような発見、見方をしたり、また大変なことを家族みんなで協力することで得られる絆は凄く感じられます。子どもの経験値だけでなく、保護者としての経験値も上がるので、オススメですけどね。
ただ、父親が育児参加に前向きかどうかがネックではあるので、育児参加全くしていないような古い体質の方々が多いのであれば当てはまらないのかもしれませんけどね。