猿之助被告に懲役3年を求刑 「許されるならまた舞台に」

コメント

注目のコメント

• 海部 美知

  ENOTECH Consulting CEO

  ・2023年10月20日

  歌舞伎も猿之助さんも大好きなので、なんとか復帰して欲しいです。ただ、この事件の半分である自殺幇助はこの裁判で裁かれますが、復帰のためには、もう半分のパワハラ・セクハラの始末をつける必要はあると思います。
  
  過去の自分の行いを明らかにして謝罪するとともに、再発防止の対策が必要。フリーランスである役者については、通常の会社のように社内のルールや仕組みにはまらないので、そういう人たちの相談に乗ったり、トラブルを仲裁する機関を猿之助さんが私財を出して作る、などが考えられます。なんなら、香川照之さんと一緒にやってもいいかと。
  
  この記事を読むと、彼の孤独の深さが感じられます。悩みのスパイラルに陥る人が、なんとか他人の助けを借りられるようになって欲しいと思います。
• ヤマダ タツキ

  メーカー 営業

  ・2023年10月20日

  これが自殺幇助はさすがにまずいのではないでしょうか。これがまかり通るなら、悪い事を思いつく人がたくさん出てもおかしくないと思います。
• 松本 幸一

  大阪府庁

  ・2023年10月20日

  「承諾殺人」や「嘱託殺人」とは、どう違うんでしょうね。
  
  ≪両親の自殺を手助けしたとして、自殺ほう助の罪で起訴された…≫
  
  刑法
  （自殺関与及び同意殺人）
  第二百二条　人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、又は人をその嘱託を受け若しくはその承諾を得て殺した者は、六月以上七年以下の懲役又は禁錮に処する。