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通信費に光熱費 家計の固定費、こうやって削減

日本経済新聞
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  • 個人投資家

    家計の節約は変動費(食費や服飾費など)よりも固定費の削減の方が効果も高くQOL(クオリティ・オブ・ライフ)も低下しません。
    一度見直せば、効果が継続することも特徴。
    悩まれている方は、費用を払ってでもその分野を得意とするFPに一度相談してみることをお勧めします。

    ちなみに、記事にある「電気料金プランの見直し」はお勧め。東電では「でんき家計簿」(下記リンク①参照)に登録する事で利用状況を踏まえた最適プランのシュミレーションが可能です。我が家はプラン見直しにより、年間2万5千円程度電気代が安くなるようなので結果が楽しみ。

    また、以前コメントしましたが、記事にある携帯キャリアとの光回線セット割には、乗り換えを繰り返すと自宅固定電話の番号を継続できなくなる可能性があるというネックも(下記リンク②参照)。
    なお、フレッツ光には会員制度があり、登録すれば貯めたポイントを利用料金に充当できます。このようなサービスを探してみるもの固定費の削減には役立ちます(下記リンク③参照)。

    ①「でんき家計簿」
    http://www.tepco.co.jp/kakeibo/index-j.html
    ②「家計圧迫のスマホ料金はこう削れ!話題の光セット割、最安のキャリア選びは?」
    https://newspicks.com/news/898834/
    ③「フレッツ光メンバーズクラブ」
    https://members-club.flets.com/pub/
    【追記】
    cottontailさん
    電気料金プランの見直しは、東電以外の各電力会社でもHPで同様のシュミレーションが可能です。個人向けにも様々なプランが用意されているので是非お試しを。
    他Pickerさんが仰っている保険の見直しもお勧めですが、今加入している保険契約後に大きな病気をされた場合や、年齢、保険継続期間などによっては、そのまま継続加入された方が良い場合も多いです。こちらは個人の事情に左右される部分が大きいためFPに相談される事をお勧めします。


  • 株式会社コロンバスプロジェクト 代表

    その削減したお金は、よい生活につなげられるものにぜひ使いたいですね。そのためには自分が本当に必要なものと不要なものの見極めがまず大切。

    もちろん携帯代を高いままキャリアを使いたい、というのもアリということ。納得できているなら必要なものだよね。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    固定電話をほとんど使わなくなったので、1500円のプランを500円のに変更しました。


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