【感動のある文章術】抑えるべき「80-20」の法則とは?
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文章を書く人だけでなく、何かを創り出す人(=ほとんどの人)にとって、とても有益な内容です。
私個人にとっては、NewSchoolの振り返りができてよかったです。初心忘るるべからずで、講義の内容を思い出すことができました。
文章を書くことは、講演や講義と違って、相手の反応をみることができません。書くのに夢中になっていると、つい、対話するという意識が抜け落ちてしまうことがあり、反省しきりです。
33:15から37:30までが私のプレゼンの箇所です。持ち時間は3分、しかも、一番最初のプレゼンターということで、いちばん緊張しました。資料を作り終えて、時間の許す限り練習しました。もともと話すが得意なほうではないのですが、よくしゃべったと思います。
以前の私を知っている人からみれば、劇的な変わりように驚いているかもしれませんね。【2023/10/20 22:00〜配信】
ディスカヴァー・トゥエンティワンの創業社長である干場弓子氏による「次世代ビジネス書著者発掘」Vol.2。
今回は、誰でも読み手を感動させられる「感動のある文章術」を学ぶ。
干場氏いわく、「自分の文章は人に受け入れられる」という自己中さを捨て、
あくまで読み手を“愛する気持ち”で文章を書く事が重要だという。
それは「ラブレター」を書くような気持ちで、自らの表現物は作るべきだという。
こうした心得の面から実際に著書を執筆する際に使える、実践的なテクニックまで、
干場流の著書メソッドを教えてくれる今回。
あまり他では知る機会のない、最強パーソナルブランディング「著書出版」の極意をぜひご覧ください。運営で現地でサポートに入った講座です。メンバーのみなさんも、干場さんのメソッドを浴びてどんどん内容をブラッシュアップ。心動く文章とはどんな文章か…つい我が身もイタタと振り返ってしまったわ。
すでに放映中の第1回目もありますので、こちらもあわせてご覧ください。
https://newspicks.com/live-movie/2809