インターンシップ「他の学生が優秀に見えて、焦りを感じた」が最多で55.8%=マイナビ調べ=
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注目のコメント
本記事とは関係ないですが、マイナビのインターンシップ関連の商材がかなり伸びており、リクナビに差をつけたという話を聞いたことがあります。就活の早期化を促進させるこういった地道な広報活動が功を奏しているのかもしれませんね。個人的にはあまり望ましい状態ではないと思っており、就職活動自体は1-2ヶ月で終わるような労働市場形成が必要ではないでしょうか?
「他の学生が優秀に見えて、焦りを感じた」が最多で55.8%、
「他の学生の姿をみて自分もやる気が出た」が53.1%
同じように他の人に囲まれても、その人たちと自分を比較して焦りのようなマイナスな感情を持ってしまうケースと、やる気を出すというケースの二つがあるんだなーと興味深いです。もちろん両方いっぺんに起きる可能性もあるかもですが!
個人的には焦ったところで何か結果がよくなるわけではないし集中力に負の影響があるだけだと思うので、わーすごい色々な人がいるもんだなー自分は自分でベストを尽くそう!くらいな、自分のペースで地に足がついた就活をした方が良いのではないかなと思います。自身の強み、弱みを相対的に評価する場所としてインターンはとても大きな価値があると感じます。
とても優秀な方々に圧倒されてしまうこともありましが、逆にそんな中でも自分が強みとして言えるのはどこだろうと考えるとてもいい機会になりました。