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全銀ネット障害の「周知」は本当に十分だったのか。通信業界との「3つの違い」

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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    今回の全銀システム障害と2022年7月のKDDI障害との間で、記者発表や当局宛て報告の方法や内容について、この記事のように詳細な比較をすることの有効性は認めます。
    ただし、今回の全銀システムが周知に力を入れるべきであったのは、銀行の顧客向けの周知でして、全銀システムの中でも問題なく稼働している部分への顧客の積極的な誘導でした。例えば、
    ・11金融機関以外であれば他行宛て振込みはできる、
    ・11金融機関でも同一行内振込みはできる
    ・夜間のモアタイムシステムならばどの金融機関でも振込みできる
    ・クレカ決済などの口座振替は問題なく処理されている
    などです。
    KDDIの全面障害と異なり今回の全銀システムは一部障害でした。一部障害である場合に、全銀システムが発信すべき情報は増えるのではないでしょうか。


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