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日本企業の「上司」がハマる「出世したくない」「管理職になりたくない」部下への“間違った対応ケース”と"正しい対応方法"

マネー現代
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注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    なりたい自分への成長が一番ですので、必ずしも管理職が答えではありません。同時に、管理職になりたいという方が2割しかいないのは、日本ではロールモデルが少ないからだという大きなオポチュニティを感じます。

    管理職は一荷が重そうですが、「やらされ感」が多少なりとも少なくなることは確実です。全て答を持っていなければならぬという「あるべき管理職の姿」を手放して、いかにチームと一緒に助け合いながら協働するかが鍵です。

    いずれにせよ「なりたい自分への成長」に向かっている時は、大変なことも大変だと思わずに楽しめますね。


  • スタートアップBizDev

    出世とか成長が目的になるのにすごく違和感を感じます。あくまで目的は「お客様をより大きく喜ばせる、役に立てるようになること」。その手段として、出世によりチームを使えるようにすることやプレイヤーとしてスキルを上げる事がある。

    だから、部下の方も「それはお客様のためになるのか?」で議論すべきで、成長云々は結果論だと思いました。

    経費精算とかは、ちゃんとやらないとコーポレートの工数が多く取られて会社としてのスループットが下がるからお客様へのインパクトを考えたらちゃんとやる。、けど、無駄な報告だけの会議はお客様の役に立たないからやらない。こういう整理でしょうか。


  • 文頭でいきなり書いてあることがおかしい。
    終身雇用制が当たり前だった時代には、部下の育成支援が当たり前でそれが出世に評価されていた。
    終身雇用制が崩れた現在は、部下が育つことで自分の立場を脅かす競争相手が現れるわけだから、部下に対しても育てるよりも結果を出すことしか求めない、自分が結果を出すという範囲内で使えそうな部下を引き上げるのが自明。それは育てることとは全く違う。
    欧米の外資系の組織ってそういうもんで、今の岸田政権も転職を盛んにして給料上げようって政策打ち出しているのも、そういう欧米の組織を見習おうっていう話よ。


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