くら寿司に子どもと行くと、10枚とか20枚などキリのよいところまで食べるはめになります。 5皿ごとに1回チャレンジできる「ビッくらポン!」のおかげです(せいです)。
2人が共感できると言っています
容器の違いが根本では?正直エンタメはスシロー、会食ならくらだと思う。スシローは騒がしく会話が難しい。
迷惑行為という逆風を追い風に転じさせたスシローとくら寿司。両者の全く違う戦略は、顧客をさらに楽しませる事になるだろう。デジローはDXの見本となるべきアイデア。要注目。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか