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仕事が早い人と遅い人の差は、何にあるのか。

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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    依頼された瞬間、フィーリングで頭の中でアウトプットイメージを考えながら、次の瞬間から手を動かします。
    そして完成度は低くてもそのまま相手に返答します。
    自分が思っているレベルと相手が思っているレベルが異なるため、その内容でも相手が納得することもあります。
    両者ともに低いと思った場合にはアップデート後再度返答しますが、一度落とし所の共通認識ができているため、ゴールがはっきりします。

    仕事が早い方だとは思いますが、溜め込まない、すぐにイメージする。相手と意識を合わせる。がポイントになっています。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    仕事のスピードには自信あります。

    その私からすると、この記事にある内容に、もう少しプラス要素があります。

    いくつか挙げると、

    ・仕事の提供相手の期待値、特に相手自身も意識していない無意識レベルの期待値を推し量る

    ・直接の提供相手ではなく、間接的な仕事の関係者の期待値も推し量る

    ・可能なら、それら間接的な関係者を極力減らす(直接的な提供相手の合意され取れれば文句言わないよ、という言質を取る等)

    ・それら期待値からゴール設定をし、そこから逆算して工程(叩き台を出すなり、相談するなりのタイミングを予め設定する)

    ・相談などで会議が必要だと判断したら、先々の予定までの会議設定を始めに行う(結果として不要だったらリリースすれば良い)

    ・複数タスクをこまめに切り替えて、仕事への集中力を切らさない

    ・各々のタスクに直接な関係性は無くても、別のタスクに関する何かヒントが無いかを意識しながら各々のタスクをこなす

    ・常に情報収集し、常に学び、そして常に何かしらのカタチでアウトプットし続けることで新たなインプットが生まれ、それがタスクのヒントに繋がるかどうか意識する


    とかですかね。

    この記事に書かれていることの殆どは自分自身の取り組み方でしたが、意識するのは『仕事がスムーズにいくための業務環境を整える』ということをしつつ、記事にある『仕事への取り組み方』という自分自身のやり方も見直すという、環境と自分の両面からスピードを速くできる要素を作ることですね。


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