「クルマ屋になろう」という意識が「もっといいクルマづくり」を進化させる!?

コメント

注目のコメント

• 泉 雅人

  LIFULL senior 代表取締役

  ・2023年10月17日

  クルマ作りのお話かもしれませんが、組織で仕事をする上でのエッセンスが詰まった大切なお話でした。
  
  「圧倒的な当事者意識」、良い言葉です。
  
  クルマ屋になろう。その言葉がセクショナリズムを崩して、視座を上げ、「もっと良いクルマを作ろう」につながる。いいサスペンションでも、いいデザインでもなく、いいクルマ。
  
  組織が目指すべき姿を、誰にでも分かりやすい言葉で示し、関わる全員の視座を上げ、いいプロダクトが生まれ、顧客が喜ぶ。
  
  大義と伝え方が大事だね、というそんな話だったなと思いました。ありがとうございます。
• 川合 彩月

  News Picks Brand Design Team インターン

  ・2023年10月13日

  新型クラウンスポーツの登場は、トヨタの「もっといいクルマづくり」への挑戦の象徴ですね。
  クラウンには上品で優雅なイメージがあったので、スポーツと掛け合わせるなんて意外でした。
  開発チームの試行錯誤を通じて、スポーツと快適性を両立させる新しい走りの形を探求しているのが印象的でした。若いお二人の感性を取り入れながら開発しているのもいいですね。
  このような拘りに拘った姿勢は、トヨタのクルマづくり精神を体現していると感じます。