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AirPodsで脳信号を記録──イヤフォンに貼るセンサーを米研究者らが開発 ストレスや集中度を監視

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    春日野会病院 医師、副院長

    脳波や乳酸値のモニタリングは面白いですね。とはいえ、データはただの画像や数字です。得られたデータをどう加工して、どういうUIやサービスに仕立て上げるかが腕の見せ所かつ肝だと思います。


注目のコメント

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    面白そうな技術です。ウェアラブルデバイスの医療への応用はこれからますます進んでいくと考えられています。日常的に我々が使っている、メガネ、イヤホン、洋服、何かのスイッチなど、さまざまな行動にセンサーを投入することで家の中や外出先でさまざまな情報を入手できる様になるかもしれません。

    今回の技術は、イヤホンで脳波と乳酸値を測定する技術の様ですが、記事にあるようにてんかんを見つけ出したり、乳酸値を測定することにより、敗血症性ショックなどの重篤な疾患の診断サポートに使うことができます。

    ただし、どの程度の有効性なのか、検証する必要があります。


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    Sun* business designer Div Manager

    後付けであることに意味があるかわかりませんが、日本は実はイヤホン・ヘッドフォン型の脳波計のプレーヤは多いです。CyberneXさんなど3社(現在2社かもしれません)が実施しています。

    私はメガネ型のデバイスをやっていましたが、脳波には着手していませんでした。脳の部位によってとれるデータが変わってくるので、違和感なくつけられて、効果的で実用性のあるデータが取れて普及期に入ってほしい気持ちが強いです。

    ぜひぜひ盛り上がってほしい!


  • 同志社大学 第5期 Newspicks Students Picker

    Appleのヘルスケア領域への取り組みは非常に注目しています。というのも、過去に、現CEOティム・クックはこのような発言を番組内でしています。

    「もし将来、過去を振り返った際に、Appleが人類のために果たした最大の貢献は何だったかと問われたら、それはきっと健康に関したこと、と答えるだろう」

    参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/10/news071.html

    ヘルスケア産業は、21世紀を通して、大きな市場になることは既に明らかであり、最近ですと、生命科学の進歩に目まぐるしいです。
    この領域の発展は、人類の定義すらも変えてしまう可能性があり、慎重になる必要がありますが、個人的にはとても好奇心がくすぐられるトピックです。


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