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【最新研究】哺乳類で「同性愛」が発達した納得の理由

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • PdM

    「なぜ、いつから同性愛は発達したのでしょうか?」
    よくよく考えてみると、答えがわからないこの疑問。

    実は、集団生活が始まったころから始まり、個体間の対立を防ぐ役割があるなど進化上の利点があった可能性がある、という論文が発表されました。

    同性愛の始まりにまつわる興味深い研究をまとめた記事です。
    ぜひご覧ください。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    群れを作る生物と、同性愛の発生度の相関を研究すると面白い結果が出てきそう、、、

    記事の内容によると、ヒエラルキー構造の中で平和的に過ごす為に、同性間性交渉が発生しているらしい。
    生物の本能として、政治交渉と性交渉のバーター取引は、結構根深くあるのかも、、、


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    何かの「神のいたずら」や「エラー」的な説明ではなく、社会的意義を説いているという部分は非常に意義深い点。

    確かにメスを巡ってオスが争う、という光景しか無ければ、種としては残せても協力関係なんて考えにくい。
    別にそれは人以外の哺乳類だけで人には関係ないか、といえば、例えばホステスのシャンパンタワー競争とかはその裏側でお金を出している男性の姿がある訳であり、その逆にホストのシャンパンタワー競争とかはその裏側でお金を出している女性の姿がある筈。ここに協力関係などはこれだけならあろうはずはない。

    ただ、とすると、同性愛を嫌悪する人がなぜいるのか、という部分も考えないといけない。
    多分、ヘテロの2分法しかないとする教育上の問題点に尽きるような気がする。もちろんそんな2分法で片付くことなど無いことはこれまでのLGBTQIA+の皆様の数多くのご活躍が示している。


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