複数スポーツ施設の「命名権」企業が破産、対応に追われる各自治体…契約料50万円未払いの市も
読売新聞
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群馬の事例しか知りませんが、ネーミングライツが導入された当初は地元トップクラス(ベイシアなど)の有力企業が利用していたものですが、どういう経緯か近年はある程度カネさえ払えば採択されているかのような無名小規模?企業が利用していて、よく言えば斬新かつ地元密着、悪く言えば節操がない印象でした。
景気がよいときは広告費が出せても、成熟期に入っていない成長段階の中小企業は財務基盤が弱い面が否めず、権利を与える側の代金回収リスクは高くなるはず。
今回もその典型なのかもしれません。