【警鐘】そのスタートアップは「世界標準」の設計になっているか?
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Sozo Venturesの中村幸一郎さんに話を聞きました。
トップティアのスタートアップへの投資実績を持ち、マイダス・リスト100にもランクインしている中村さんから見た、日本のスタートアップの急所。カンファレンス当日も、若い起業家たちが熱心にメモをとり、Q&Aも非常に熱を帯びたものとなりました。
そのエッセンスがここにまとまっております。ぜひご一読ください。「投資契約と同様に、基本的にスタートアップの株式投資に関しては、いったん投資をすると上場やM&Aのタイミングまでは換金ができません。つまり必然的に、株主としては、投資割合に応じた追加投資や事業成長への貢献についても責任を持つことになるのが、アメリカのベンチャーキャピタリストの流儀です。」
「アメリカおいては未上場株式の「バリュエーション」について、米国会計基準ベースでガイドラインが設定されています。」