X「返信・リポスト・いいね」の数を非表示に マスクが宣言
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TwitterはXになった時点で使うのをやめてROMにしています。
これからもっと改悪されていくでしょうし、そのウチに全てが有料アカウントになって、ポストするのも一文字いくらの有料になるかも知れないし、本当に何が起きても不思議じゃない状態ですね。
最近ではThreadsがシンプルで使いやすいからそっちの方が好きです。
Xになる時点でアップデートもやめたので、僕のiPhoneにはまだ青い鳥サンがいます(笑)
注目のコメント
うひー。
マスク氏はツイッター時代にツイートの表示数を出して、フォローが少ない人の反発を受けてましたが、最終的には逆に表示数だけにしちゃうんですね。
マスク氏は本当に自分の投稿が何人に届いたかしか興味がないんですねぇ。
もはやマスク氏のエックスについては、何が起こっても驚かないつもりでいるんですが、元々のツイッターの世界観からことごとく真逆の方向に進む感じが凄いですね。
まぁ、アメリカにおけるツイッターの位置付けとしてはありな方向性だとは思うんですが、ロングテールの利用が多かった日本でどう受け止められていくのかが気になるところです。
https://forbesjapan.com/articles/detail/66537Xにて返信・リポスト・いいねの「数」が表示されなくなるとのこと。
たしかに「数」は閲覧者に強い情報を与えます。もしかすると、ポストがバズっているのかどうかを確認してから、ポストの内容を見ているかもしれません。
決して表示回数が増えるとも言えないような気もしますが、どうなのでしょうか。ポストをじっくり読むようになり、タイムラインのスクロールがゆっくりになる気もしますし、感情の「煽り」も抑えられる気もします。「数」という指標がないとそのポストを自分で分析しなければいけないので労力も増える気がします。
個人的には、数に扇動されない設計のほうが健全のように感じますが。新刊『イーロン・マスク』では、ツイッターのリストラ初期のメールの内容、送信数、激しい仕事についていきたいと回答した人の数も公開されています。
もう、何があっても驚きません。