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鈴木宗男氏は「除名」 維新の党紀委が結論

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    毎日新聞 客員編集委員

    鈴木氏は除名覚悟の確信犯だと思います。事前に届け出をしたとしても維新は認めなかったでしょう。ロシアにすり寄ることは今の日本では許されません。ただ、どんな相手とも交渉の窓口が必要だという鈴木氏の主張には一理あります。文藝春秋の最新号は、小泉首相を支えた永田町のフィクサー、飯島勲氏の「横田めぐみさん奪還交渉記録 北朝鮮首脳と「全7時間」極秘会談」がスクープとして掲載されています。日本が北朝鮮への怒りで燃え盛る中、北朝鮮の懐に飛び込んだ決死の覚悟の記録てす。横田めぐみさん奪還は今もできていませんが、こうした水面下で動ける人物はやはり必要です。


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    ウェルエイジング経済フォーラム代表理事/ 政治アナリスト/パブリックアフェアーズ コンサルタント/ 超高齢社会研究家

    鈴木氏ならリップサービスでロシアと話す時はそう仰るでしょうね。申請書は事後でも問題にするほどのことではなく、問題にしたいから事前申請していなかった、と問題化しているだけでしょう。選挙後、当選した大物は問題にならず、落選した方のみ連座制等等の問題が明るみになるのと似ています。

    鈴木宗男氏が外務大臣だった頃、失脚劇がなかったら北方領土は日本に返還されていたはず、と思うほど調整力があった方。かつて対ロシアにムネオハウスをはじめ一兆以上もの予算を投下してきた方であり、それができた方です。

    野党となった今ではお嬢様と協働してもそこまでのことはなかなかできないでしょうし、今回のビデオを機に維新は除名すると思います。

    鈴木氏に関してはみなさん賛否両論で、歌手の松山千春さんは今でも地元のラジオ番組で鈴木氏を常に絶賛、お嬢様もお父様を大変尊敬されています。

    一方、北海道の千歳川の放水路整備のため北大の調査では生息していたはずの天然記念物の野花を宗男氏がなかったことにする(友人の弟さんが北大生だった頃にこの調査研究をバイトでしていてお聞きした実話)など、これまで選挙資金につながる補助金等等のためには何でもして来た昭和の政治家でもあります。

    選挙を意識すると、北海道では強くない維新もそのような一面や進行中の他の事件を知ってしまい、これは報道になりそうで危ないと思うことがあったか、維新が思ったより鈴木氏の力がなかったのかも、とも少々思います。


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    真っ当な判断です。公式サイトに「自分の原点はロシア」と散々アピールしていますが、単に自分の「実績」が灰燼に帰したと認めたくない「現実逃避」や名誉欲だけでロシアの侵略を正当化し、プーチンを持ち上げているだけでは。全く言語道断です。

    https://muneo.jp/


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