「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(後編)
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上・中・下のnote3部作。とても感動しました。
「やがて、夢は実現する!
それはきっと、どんな仕事でも同じだ。
努力を続けていれば、誰かが見てくれている。」
この記事の筆者である佐伯記者。このnoteのシリーズで伝えたかったのは上記のくだりかも…と思ったりも。
「夢は実現する」はよくある言葉。
でも、先が見えなくても徒手空拳でもとにかく動き続ける。そうして「スティーブ・ジョブズ1.0」についに到達した佐伯さんが発した言葉だからこそ心にしみました。
注目のコメント
そうそう 魅力的な工業製品はみんなそうですねぇ 「統業」、とでも言いますかねぇ
「彼は『とてもわくわくする経験だった。日本の版画は職人たちの分業で作られると思っていたんだ。でも、新版画は、絵師が彫り師や摺すり師を通じて“自己表現”したものだったんだ』と話しました。」色々と思うところがある。
①これ、本にしたら良いのに。
と思ったら、最後に書籍のような形で記録に残すとあった!
②NHKがこんな矜持を持つ記者のような人ばかりなら、喜んで受信料を払います。
③ あのジョブズを唸らせたんだぞ。
日本は誇りと自信を持つべき。
欧米は〜とか、年功序列は〜なんて言ってる間に、もっとできる事があるんじゃないか?