ジャニーズ「NGリスト」報道に「誰もお願いしていない」 井ノ原が打ち合わせで「ダメ」と却下していた
コメント
選択しているユーザー
どういう意図なのかにもよりますが、一般のお店にはブラックリストが存在している店もあります。これまでそのお店でどんな迷惑行為をしてきたか、その経緯によってリストインされます。それとなにか違うのか?限られた時間で、自分の偏った主張を永遠にする記者や、失言を誘うことばかりの記者などは、残念ながら、リストインしても仕方ない気もするのだが。
注目のコメント
事務所は知っていたわけですね。却下していたというけど、ARC TIMESらは無視されたことに怒って発言を繰り返していたわけですよね?その時点で事務所側が司会者に当てて下さい、と言えば済む話じゃないですか。それを、「子供が見てるから落ち着きましょうよ」とは悪いジョークです。子供に性的虐待を数十年してきた会社がなにをいう、と言うことなんでしょうが、それより、この物言いは「Tone Policing(トーンポリシング)」だ、との指摘が既に出ています。質問者の怒声や不規則発言を取り締まるという意味でPolicingというのだそうですが、一方で、「論点のすり替え」との批判も招きかねない(実際そう批判されている)ので、あまり良い策ではない。他にもコメントしたが、やるべきだったのは、厳しい質問をするジャーナリストにも積極的に質問させ、逐一誠実に返答することだったと思う。NG記者リストをNHKに撮影されるなど、あってはならない大失態だったことだけは間違いないでしょう。
記事を書きました。
「様々な問題を提起したジャニーズ会見~守られなかった危機管理の基本~」
https://japan-indepth.jp/?p=78529おかしいですねー。
会社が頼んでないことを、業者が勝手にしますかねー。
事前会議の時にも、頼んでない資料を勝手に用意したそうですが、100歩譲ってそういう対策に長けた業者を頼むことになった経緯から公表したほうがよいのではないかな?
誰かが裏で暗躍しているような気もするし。アークタイムズの解説動画によると、司会担当の業者に依頼したのは、ジャニーズ事務所の危機管理を担当する西村あさひ法律事務所だそう。
いずれにせよ、こんな経緯を含めて、新浪さんはじめスポンサーは納得するのだろうか。
会見直後のアークタイムズによる解説動画
https://www.youtube.com/watch?v=XQE2zwZ7Jw0