• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

わが国を代表する優良企業だった東芝は、なぜ上場廃止に追い込まれる「問題企業」に劣化したのか

51
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    記事内に答えが全部書いてありますね。

    「経営者の役割とは、既存分野から成長期待の高い分野にヒト、モノ、カネを再配分し、無理なく、長期にわたって収益を増やすこと」
    「成長戦略をめぐり株主などと考えが異なる場合、迅速に納得を取り付けられるよう説明責任を果たす。」

    この↑「マネジメント」ができる「経営者」が社内に不在、成長を牽引した良い経営者は常に外から招かないといけなかったと。

    「経営幹部が組合に押しかけられないようにするために、社長さえ誰がどこにいるかわからなかった。」
    「経営トップの過去の成功体験への執着、自尊心などは強かった。目先の収益を過度に追い求めるトップに周囲がブレーキをかけることも難しかった。」

    逆に「親方日の丸」のプライドばかり高く、説明責任も果たさず、社員と対話もせず。そもそも組合員(=社員)と対話すら拒否して逃げ回るトップに誰がついてくるというのでしょうか?


    そして切り売りされた事業は業績回復したとのことなので、優秀なエンジニアには恵まれていたのでしょう。ただ優秀な経営者はいなかったと。皮肉めいた言い方ですが、その点は「わが国を代表する」企業です。現場は優秀、トップは無能、そして魚は頭から腐る。

    「東芝に売られた事業が軒並み好調な事情」
    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2209/29/news061.html


  • パナソニックホールディングス株式会社 IPエキスパート

    企業も人と同じで老いていきますからね。東芝が凋落して退場していくことは、ある意味健全なんじゃないかと。イノベーションのジレンマや大企業病のようなものはいかんともし難いですからね。

    問題はその東芝を飲み込むような若い企業がなく、結果として同じような大企業のしかも連合体が支えるしかないことかと。。。


  • 島人系SE 社員

    ソ連に輸出禁止物輸出し、ジャパンパッシングを悪化させた会社が国を代表する優良企業だったのか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか