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第3号被保険者制度、見直しに言及 武見厚労相

日本経済新聞
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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    団塊の世代に属する私には、開業医の利益を代弁して長きに亘り政府と闘ったケンカ太郎こと武見太郎氏の印象がいまなお強烈です。武見敬三厚生労働相のお仕事とは何の関係もないですが、武見と聞くとその印象が未だに強くって、第三号被保険者の問題は医療費に撥ねませんから歯切れが良いという訳じゃ、なんてついつい思ってしまうんです f(^^;
    公平性という点でも年金財政という点でも第三号被保険者制度は見直さざるを得ない問題です。急膨張する医療費の問題も、同じ歯切れの良さで大鉈を振るって頂きたく大いに期待しています (^.^)/~~~フレ!


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    アンパサンド税理士法人 代表社員/税理士・経営心理士・組織図診断士・性格診断アドバイザー

    時代に合っていなければ変えるべきでしょうね。

    仕事柄、役員報酬をどうするか設定の相談を受けますが、役員が社長と奥さんの会社の前提で。

    ・奥さんの社会保険加入をどうするか(役員でも非常勤という考え方がある)(130万円の壁をどうするか)
    ・所得税の超過累進税率について(課税所得で900万円と1800万円前後に税率差異が大きい)
    ・所得税の配偶者控除をどうするか(本人の課税所得で1000万円以下、配偶者の課税所得98万円以下)

    と考えることが多すぎます(^-^;


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    2年前に書いたコメントをそのままコピペします。


    --
    もともと幸せの形として「結婚して家庭を作って、男は働き女は家を守る」的な形があったことは事実で、これに良いも悪いもない。価値観の押し付けは良くないと思うけど。

    それに合わせて日本の制度も作られていき、たしかに現状、厚生年金を払っていない配偶者が3号被保険者で将来もらえる年金はめちゃ少ない。これは配偶者側が自分で希望しただけじゃなく、配偶者控除という仕組みが後押ししてしまった側面はある。(それでもその選択をしたのは自分達でしょうけど) 

    いま社会が多様化してきて、離婚も当たり前になってきて、でも制度が追いついていないのは事実。ですが、難しいですよね。たとえば3号被保険者という仕組みではなく、配偶者も将来厚生年金をもらいたいなら払いなさいよ、とか?まあそれは理屈上はありだと思うけど、配偶者の分も労使折半とか言い出すと経済界は怒るよね、とか。年金の財源だけでも難しい。

    あと、ほとんどの夫婦は将来離婚することを前提に資産などの計画を立てないよね。死ぬことを前提にして生命保険には入るけど、離婚を想定した計画を立てるのはタブー感があるのかな。

    離婚した女性が非正規の仕事をして、稼ぎも少ないというのは事実だと思うし、でもそれは制度とかの問題ではなく資本主義の構造に起因していると思う。


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