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いまこそ、スタートアップ⇔大企業を「越境」せよ

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  • Almoha 共同創業者

    貴重な機会に取材いただきました。

    僕は「逆張りのキャリア」と呼んでいるのですが、キャリアの越境は強くお勧めしたいです。ちょっとズラした転職で予想できる範囲の仕事をするより、全く違う環境に飛び込み、アンラーンして得るものはとても多いです。
    自分自身、外資大企業からスタートアップに挑戦して、本当に多くのことを学ぶことができましたし、そこから起業しながら、行政組織にも飛び込みました。

    成長とは、変化の差分です。今までやったことのないことをやるから、成長すると思ってます。成長実感があることって楽しいと思うので、成長する方、変化の大きい方に、挑戦する楽しい人生を僕は送りたいと思います。


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    環境・サステナビリティ関連のコンサルタントをしておりますが、持続可能性の理想形のみを追求するのではなく、経営やビジネスの現実も踏まえたうえで、地に足の着いたコンサルティングを行いたいと考えています。こういった思いから、サステナビリティと経済(ビジネス)の両立を踏まえた価値提供を志し、現在経営学を学んでいます。そこで唐澤先生にご指導いただくご縁があり、とても勉強になっています。

    私がずっと基点にしている環境やサステナビリティに関する分野では、スタートアップと大企業の越境は結構あるかもしれません。

    私の身近だけでも、大手企業で働いていた方が、環境配慮素材開発スタートアップで働くことになったり、大手企業の雇用形態をパートタイムにしてソーシャルベンチャーの立ち上げをしたりといった事例がいくつも思い浮かびます。

    これは、このような分野の仕事をしている方の中に、「どこで仕事をするか」よりも「何の課題解決をするか」「何を価値提供するか」を重要視している人が多いからではないかと推察します。

    人材の流動性・多様性の向上に賛成ですが、大手企業にいるのが安心だから、ベンチャーに行くのが良い経験だから、という理由で無理に転職するよりも、「自分のやりたいことをやっていたらいつの間にか流動的になっていた」という状況のほうが、才能の発揮がしやすかったり、うまくいかなくても納得して次の打ち手を考えやすいのではないかと思います。

    そういった意味で、人材の流動性を高めるには、各々の「何をやりたいか」の深堀りを促すことが重要だと感じています。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    気が付けば5社目。中央官庁→大手証券→ユーザベース/ニューズピックス→ブティック型コンサルファーム海外法人現地採用→総合コンサルファームというわけのわからない渡り鳥をしてきました。そうしたなかで思うのは、大企業、官庁、スタートアップといった組織の形態に着目するよりもどのような仕事ができるのか、という点です。おそらく、誰もがいくつかの関心領域と、いくつかのエッジをもっているのですが、そのどこを出せるのか。あるいは、そうしたものを掛け算できるような組織にいるのか。この辺が大切な気がしている今日この頃です。


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