• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

じつはいま「日本から帰国を望む中国人」が増えている…中国人“労働者層”が「いまの日本」に抱く「驚愕の感想」

マネー現代
142
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    SmartNews Inc. 取締役CSO

    この話は今に始まったわけでもなく、ずっとあるトレンドだと思います。僕の親戚にも30年前ぐらいに来て10年強稼いで帰ってスーパーのオーナーになった人もいるし、むしろ今帰るのはすでに時すでに遅しぐらいになってきてると思います。この記事の登場人物の場合は経済的なタイミングというよりは個人の老後を考えるタイミングというだけかと。

    シリコンバレーに住んでみて思うのは、住む場所のグローバル化と同時に、カルチャーのグローバルニッチ化的なものが同時並行でかなり拡大しているという事。そしてその時代を経て、その次の世代で本当の意味でのグローバルシチズンが生まれつつある事。人間である以上、一足飛びにはいかないが、確実に「国境」は薄くなってきている。


注目のコメント

  • badge
    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    GDPは日本にとって戦後からの復興の象徴であったような気がします。朝鮮戦争による特需を原動力として、1954年末に「神武景気」が始まり1955年、終戦から10年目にしてGDPが戦前の水準を上回っています。翌年、日本政府は経済白書で「もはや戦後ではない」と宣言しました。
    日本の高度経済成長期とは55年から73年までの19年間を指し、この期間、年平均で10%もの成長を果たしています。68年には「世界第2位の経済大国」になりましたが、2010年、中国に2位の座を明け渡しています。
    つまり…記事のようなことになります。

    今も、中国から日本の大学に留学する学生さんは多いですが、非常にお金持ちなので全然アルバイトはしないそうです。(そのかわり週末ごとに日本の各地を旅してくれる方が多いです)


  • Akita International University | 国際教養大学 Global Studies

    日本政府は介護や看護の労働力不足を移民によって補おうとしていますが、記事にあるようなイメージがさらに悪化していけばこの政策自体も厳しくなっていきますね。ただ、日本のソフトパワーは思っているよりもかなり強力なプル要因になっていると思います。興味は持ってもらえていると思うので、あとは充実した制度を社会が壊れない範囲で決めていくことが重要ですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか