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[新連載]今こそ問う、企業内で働く「創造するミドル」の存在意義

日経ビジネス
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  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    尊敬する神戸大服部さん、一橋大佐々木さんと、ワイガヤと楽しい議論をし、有力な企業を支えるミドルの方々との対話をさせて頂くという楽しい企画です。
    日本企業の強みとされたミドル、しかし活力を次第に失いつつあるとも言われるミドル、間違い無く、組織の要であり、組織の付加価値創造の最前線であるミドルの有り様を探ります。
    ぜひご笑覧を。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    とても楽しみ!
    「ミドル」、真ん中にいるからミドルだし、コアだと思っている。下記の記事はミドルマネージャーの重要性という点でとても共感する点が多かった。

    【原点回帰】日本は「名もなきイノベーター」を復活させよ
    https://newspicks.com/news/8225484

    日本は、上手くいっているときに、ミドルマネージャー制がうまくいくと思う。
    国民性的にリスク回避的。なのでうまくいかないときはどんどん保守的になり、意思決定権がなくなり、つらいばかりのポジション。
    一方で、成長しているときには、その成功で自信もあるし、雇用の一定の長期性と併せた社内文化・ネットワークも組み合わせて、創発をしやすいと思う。
    そしてそんなミドルと共体験をしたり、そのリスクテイクがうまくポジションと併せて伝播していくと、累乗的にそういう人材が増える。

    終身雇用の目的化は違う一方で、長期雇用のメリットもある。ミドル=コア=中核管理職が元気な会社は、エンジンを一杯積んでいるような会社で、推進力が強く、多少の外乱も乗り越えられると思う。


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