SmartHRのCFOを交代しました
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156億円にのぼる大型調達が話題を集めた前回のシリーズDは2021年6月だったので、早いものでもう2年3か月が経過しています。
今年3月に倉橋COOに取材を行った際は「まだランウェイには余裕がある」と言われていましたが、HRTech領域の競争が激化する中、引き続き未上場でラウンドを組成するのか、IPOに向かっていくのか注目が集まります。当社の強みは、会社の成長、即ち未来を先取りして体勢を柔軟にアップデートしていけることです。そして、力のある人材を獲得してどんどんチャンスを与えていきます。そうしないと、体勢変更のための次世代人材は獲得できないし、育ってこないです。
それを可能にするのは、評価やガバナンスといった仕組み、そして役割を変えることが、カッコいいという価値観、カルチャーだと思います。
更なる玉木さん、森さんの活躍に、そして当社の成長、ミッションの実現にご期待ください。
well-working
労働にまつわる社会課題をなくし、
誰もがその人らしく働ける社会をつくる。