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止まらぬ円安1ドル=150円に迫る 海外生活を円で換算すると…各支局員が取材

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注目のコメント

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    円安で生活が苦しい、だからバラマケ、とメディアはいうのでしょう。確かに視聴者ウケはするのでしょう。それがまた、円安圧力になるというのにもかかわらず。

    円安でモノの輸出が増えて景気を、は、もはや願望の世界。2011年前後で関数を推計し直した方が良い。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    私が大学を卒業して働き始めた1973年から1990年代初めまで、円の価値(≒実質実効為替相場)は上がり続けました。日本企業が円高をものともせず世界に雄飛し、多種多様な日本製品が世界のトップシェアを占めた時代です。1990年代前半をニューヨーク過ごしましたが、何もかもが安かった。日本で200円する飲食その他諸々のサービスが、ニューヨークなら100円で手に入るイメージです。
    ベルリンの壁の崩壊とインターネットの普及を嚆矢にグローバル化とデジタル化が進み始めた1990年代以降、バブル崩壊に直面した我が国は政府が借金して財政拡張で景気を刺激し、日銀が金融緩和でそれを支えることに血道を上げました。それが加速したのが異次元緩和の10年間で、円の実力は当然に落ちて行く。古い規制等々を引き摺る我が国で企業が次第に国際競争力を失って、いわゆる失われた30年が始まります。その結果起きたのが、ニューヨークで「ラーメン4杯、そして餃子3つ、ビール2杯を飲んだ場合、2万円を超えてしまう」という現象です。
    通貨の強さは国の強さの反映です。通貨の価値が下がって国民が中長期的に豊かになることはありません。日銀はインフレを起こすことに熱心ですが、インフレは通貨の価値が下がることと同義です。インフレを起こせば、つまり通貨価値を毀損すれば経済が成長して国民が豊かになるとの幻想は、そろそろ捨て去るべきじゃないのかな・・・ 2010年に初めて本を出した当時から同じことを言い続けていますけど、最近の円安でますますその感が強まりました。 f(^^;


  • DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

    日本政府の税収は増えた。
    円安で法人税・消費税が増え、為替も利益を産んだ。
    でも国民にはそれが十分還元されてない。


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