「やった」より「やらなかった」の方が強く後悔するワケは? “決断”のコツを心理カウンセラーに聞く
オトナンサー
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注目のコメント
「やった後悔」「やらなかった後悔」のどちらも経験しましたが、結局は「自分が選ばなかった方」に未練やタラレバを感じますよね。
くよくよしても仕方がないので、選んだ方が良かったのだと納得できるように動いたり選び直したりするようにしています。そんなことないと思います。
「やって後悔」を繰り返す人っていません? 「やらなかったこと」はそもそも「ない」のだから後悔のしようがありません。ないものに後悔ということは、ただの嫉み、嫉みだったりするのです。他人を羨ましがって、ヘタすると勘違いで逆恨みする人がでてきます。誰かが自身のためにやったことを知って、自分もそうなりたいと思うことは勝手ですが、それを実際に行動したところで、自分はその誰かとは違う人なので同じ価値観を自分に植え付けられるかといったら、そうではないでしょう。他人がやって後悔している様をみて、自分がやらない選択肢をするのって後悔になるのでしょうか。
似たような話で、ポジティブがいいかネガティブがいいかってことも挙げられます。