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オンライン教育、理想と現実

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  • アサノグループ 代表

    >1つ目は、学習内容に対して学習者が本当に必要を感じている、という「必要性」
    2つ目は、学習内容のレベルが学習者にフィットしている、という「適切性」
    3つ目は、学習の過程で成長実感を得ることができる、という「成長感」
    4つ目は、学習の過程で他者との競争意識や協働(コラボレーション)意識を感じる、という「競争・協働感」
    5つ目は、学習内容やペースを自分で決められる、という「自律性」

    この5つの条件が「学習コンテンツ」にバランスよく組み合わさることにより、人は学ぶことを「楽しい!」「面白い!」と感じ、結果的に意欲的に学習に取り組むことができるのです

    この大きな山を越えられれば、勉強のカタチは大きく変わる。
    しかし、年齢が小さくなるほどに自分自身でこの5つの条件を揃えることは非常に難しい。

    僕の教室でも将来的に映像教材を積極的に導入したいが、まだそれに向けたいくつかのキーワードが足りていない。(*特に4つ目の条件)
    アイデアを持っている方、是非シェアしましょう!


注目のコメント

  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    リアルタイムが重要だ⇒「MOOCの対局にあるSPOC(Small Private Online Courses=小規模非公開型オンラインコース)という手法を選択したのは、このMOOCの限界に着目した、という背景があります」


  • 千葉道場ファンド 取締役パートナー

    ごもっとも。なのでウチは学習サービスと言うよりかはコミュニケーションサービスとして、いかに楽しく継続していただくかを念頭に置いて開発しています。


  • デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー シニアヴァイスプレジデント

    MOOCの修了率が5〜10%程度という数字にはちょっと驚きましたが、そう言われてみれば、そうなんだろうなという感じ。


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