家庭ごみのアルミくずから水素製造~世界が注目する富山発ベンチャー~
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お酒や豆乳のパックを燃やすと、薄いアルミだけが残りますが、あれが原料になるんですね。この水素製造が普及したら、新たなゴミの分別が必要になりますが、二酸化炭素も発生させない水素を生み出すためなので、むしろうれしい手間です。
ひやっしーもだけどこういうライフサイクルアセスメントしてないやつは眉にツバべとべとつけといたほうがいいような。
ゴミ回収、プラスチック燃焼、スーパー反応液にかかるエネルギに見合う水素が得られるのか?
仮にエネルギ的にプラスだとしても、アルミをそのまま再利用したほうがCO2排出しないんでないかい?水素はやはり世界でも日本がいろいろと先んじた積極的な取り組みが進んでいますね。
故に、水素をキーワードにする海外の脱炭素系スタートアップは日本市場に重きを置いています。
アルハイテック様、お会いしたいですね〜