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Windows11が9月26日に「Copilot」を正式搭載で150を超える新機能&新Surfaceも!

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注目のコメント

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    株式会社エクサウィザーズ はたらくAI&DX研究所 所長 /リクルートワークス研究所 客員研究員

    いよいよWindowsにさまざまなAIによる自動化機能が搭載される。
    いまchatGPTを使って作文するのはレポート書いたりエントリーシート作るのはけしからん、という風潮もあるけれど、「AIを使うか使わないか」という問いは徐々に過去のものになり、多くの人がスマホにテキスト入力するのに予測変換機能を便利に使うのと同じように、誰もが特に意識することなくAIを使って暮らし働くようになる(その時にはそれらの機能は「AI」とは呼ばれなくなる)。
    「作業」はどんどんAIによって自動化される。企業や働く人は、「作業」と「仕事」を切り分けて、いかに人の能力を「仕事」に集中させられるか真剣に考え始めなければならない。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    さてさて、このco-pilotがどこまで業務で使えるものなのかはとてもインパクト大きいですね
    ユーザー視点では、いわゆる「若手仕事」的な資料作成、分析作業が一気に代替できるとすればホワイトカラーの仕事のあり方は大きく変わりますし、従って必要となる人員数や人員構成も大きく変わることになりそうです
    なかなか若手が修行的に手習いをする機会も減ってしまうかもな一方で、コレを使いこなせない人は=仕事ができない人になってしまいますね
    供給者側としては、すでに伝わってるco-pilotのライセンス料はかなり高いものになりそうなので、microsoftの収益的にも大きいし、何よりコスト先行で経済性が成り立ってないと言われるOPEN AIの事業としてはとても大きな収益に繋がります
    また、ビジネス上で生成される情報を一手に収集できることとなり、それによってやれることが増えて精度が向上するという好循環に入りgoogleなどに侵食されつつあるビジネス領域で再びmicrosoftの1強感が強まるかもしれません


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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    Windows11にCopilotが登場!無料アップデートの一部として提供されるため、ユーザーからするとデフォルトでAIが搭載されていることになります。
    より一般化されたAIを試すか、使いこなすか、仕事でも活用するかはその人次第。VRやEV車と違ってPCやモバイルがあれば誰でも使えるという手軽さが生成AIの普及を担ってきました。
    日本でのChatGPT系の生成AIサービス利用率はまだまだ半分ほどとMRI総研のデータで出ています。
    ここでマジョリティが”使う”まで裾を広げられるでしょうか。国内の生成AIがどれだけ浸透するか、見どころです。


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